
私は40代男性の企業勤め会社員で、年収は1500万円程になります。
パパ活は3年ほど前からやり始めました。
パパ活をやる流れとしては、まずパパ活女子を探す必要性があります。
私の場合パパをヤル場所を出張先としており、仕事柄、月に数回の出張があるためその地方でパパ活を求めている女性を探します。
探すツールは、出会い系サイトを利用します。
出会い系サイトというのは、過去SNSをとおして援助交際が流行った時期があり、あまりいイメージではありませんでしたが、最近は世間に認知されるほどの信頼に変わってきております。
そこでます、出会い系サイトにログインして出張先の地域に合わせてパパ活女子を探します。
この手の女性が書くプロフ内容は、明確に『パパ活をしたい』といったコメントは載せておらず(※載せている女性は業者やサクラの可能性有)、モヤッとした表現で遠回しにコメントされているケースが多いです。
そしてめぼしい相手が決まった時点でファーストメールを送り、その後のやり取りで、相性やパパ活に対する理解を得れればライン交換を済ませる。
これがパパ活女子を探す一般的なやり方です。
その後はラインやカカオで契約について具体的な話を進めていきます。
当然相手も商売としてパパ活を考えてますので、金額に納得できなければ契約は不成立となります。
そして最後に『初顔合わせ』をおこない、ここで彼女と直接出会い最終確認です。
相手の女性にもよりますが大体5000円程は当日準備した方がいいでしょう。
簡単に言うと、これがパパ活をやるための一般的な流れ、やり方となります。
パパ活を始めたいけれど、相場がどれくらいなのか知りたい

パパ活を始めたいけれど、相場がどれくらいなのか知りたい・・・。
大まかな相場
パパ活の報酬は、様々な要因によって変動するため一概には語ることはできません。
デートの内容であったり、拘束時間であったり、地域的な要因も含まれます。
さらには容姿や年齢も報酬にかかわってきますし、もっと言えばパパ側のふところ事情もかかわってきます。
これらを踏まえたうえで、おおまかな相場を、と言われれば、1回あたり1万円前後と考えておいて差し支えないでしょう。
大人の関係を含めると
ちなみに、今挙げた相場は、あくまでも食事など健全なデートをその対象としています。
大人の関係を含める場合には、報酬はさらに跳ね上がることになります。
そのあたりの働き方は、自分で模索するといいでしょう。
健全な活動で、それなりの報酬でいいのか、それとも、さらなる高みを目指すのか。
どちらが正解などということはなく、個々が抱えている環境であったり、目標によって変化させていくことはとても自然なことです。
自分に適した働き方
なので、その時々の状況に応じて、臨機応変に対応していくのも、パパ活を有意義に進めるための、大切な心構えだと言えるでしょう。
子供ではありませんからね。
自分で判断し、何が自分にとってベストな選択なのか。
相場を把握しておくと、そこら辺の判断もしやすいですし、自ずと自分に適した働き方も見えてくるでしょう。
ただし、これらはあくまでも相場であって、確定要素ではありません。
冒頭で述べた通り、様々な要因によって報酬は変動しますからね。
結局のところ、実践することで、少しずつ今与えられた環境下での報酬が見えてくるのです。
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